ワイン

ワインに大事なチーズの話

先日、オンラインのチーズセミナーなるものに参加する機会をいただきました。

ワイン好きにとって、チーズは欠かせないおつまみ。

でもその種類とワインに合わせた選び方は、いまひとつ理解できていませんでした。

セミナーで紹介されたのは、以下の7種類。スパークリングワインと合わせて試食してみます。

チーズ名
主要生産国
タイプ
原料
1
ブリ・ド・モー
フランス
白カビ
牛乳
2
チェダー
イギリス
セミハード
牛乳
3
ラクレット
スイス
セミハード
牛乳
4
フェタ
ギリシャ
フレッシュ
ヤギ、羊
5
タレッジョ
イタリア
ウォッシュ
牛乳
6
ケソ・マンチェゴ
スペイン
セミハード
7
スティルトン
イギリス
ブルー
牛乳

雪印メグミルクさんの「チーズクラブ」のページも参考にさせていただきながら、講義を受けたチーズを振り返ってみたいと思います。(↑このサイト、いいですね。まさにチーズ辞典といえる充実度です)

1
ブリ・ド・モー
オーケーストアなどのスーパーでもよく見かける白カビチーズ。シャルドネなどの白ワインや、スパークリングに合いますね。
2
チェダー

これも成城石井などのちょっと高級スーパーでも取り扱いがあります。オレンジに着色されたものが多い印象です。ボルドーなどのコクのある赤ワインや、コクのあるビールに合うそうです。意外だったのが、シングルモルトウィスキーにも合うとのこと。
3
ラクレット

パンに乗せてトーストすると、とろっとしておいしい。白ワイン、スパークリング、ビール、純米酒にも合うそうです。
スイスというと、アルプスの少女ハイジでオンジが暖炉で炙ってくれるイメージですが、温めて溶けたところを削り取ってかけるのが正しい食べ方だそうです。
4
フェタ

日本でよく見かけるフレッシュチーズは、モッツァレラのほうが一般的でしょうか。フレッシュタイプは、味が薄いので、トマトやオリーブオイルなどと合わせるとおいしいとのこと。合わせるワインは、爽やかな白、スパークリング、ロゼなど。
5
タレッジョ

これ、初めて食べましたが、おいしかった。
中がとろっとしていて、スパークリングはもちろんですが、ビール、日本酒にも合うそうです。
6
ケソ・マンチェゴ
こちらは日本であまり見かけない珍しいチーズ。白ワイン、スパークリングのほか、コクのある赤ワイン(カベルネ、メルロー、グルナッシュ)、日本酒にも合うそうです。
7
スティルトン

ブルーチーズは、ボルドーの赤ワインやポートワインなどの甘口赤ワインにあうとのこと。はちみつをかけてクラッカーに乗せて食べるとおいしい!

チーズも何十種類もあり、ヨーロッパでは、村の数だけチーズの種類があるとも言われているとのこと。

こちらも奥が深い食べ物です。