めざせFIRE。でもはじめは小さな一歩から。投資・FXについて実際に体験したノウハウを紹介します。

MacでFXトレードをするのは邪道なのか?トレード環境を整えるまでの長い道のり
一般的にFXトレードを行う場合には、Windowsパソコンが良いと言われています。それは、トレードツールやパソコンの拡張性の観点で、MacはWindowsに劣ることが多いためです。それではMacユーザーはFXトレードができないのでしょうか?長年にわたる試行錯誤の末、整えることができた環境と今後について説明します。

Macで6画面モニター環境を作るベストな方法は?Windowsパソコンに負けないコスパを実現
FXや株のトレードを始めると、モニターがたくさんある環境に憧れる時期があります。Windowsパソコンであれば1台で簡単に構築できる6画面モニター環境を、Macパソコン1台で行おうとすると非常に高額な本体が必要となります。MacでもWindowsパソコンに負けないコスパで6画面モニター環境を実現する裏技を紹介します。

JFXのWindows版 MT4をMacで利用する|Wineのインストールとセットアップ方法
JFXのWindows用MT4をMacパソコン上で利用するためにWineのオープンソースを利用します。インストール手順が複雑なため、順を追って説明します。この仕組みを使えば、1台のMacで2つのMT4を起動できます。

トレードを分析してさらなる勝利を目指す!Mac利用のFXトレーダーにおすすめのBIツールは?
FXのトレード履歴が溜まってきたため、これらデータを可視化・分析して今後のトレードに役立てたいと考えました。Excelやプログラミング言語では可視化・分析機能が弱いため、専用のBIツールを探します。Macユーザーが使えるBIツールについて調べてみました。

FXトレードの傾向をデータサイエンスで分析してみた|脱EXCEL プログラミング
「FXトレードは知識と経験が物を言う」と言われています。しかし、FXトレードのさらなる成果向上のためにいま注目のデータサイエンスの手法が役立てられないでしょうか? MT5の取引データをもとに、トレードスタイルの可視化・分析をMATLABを使ってやってみました。

FXスイングトレードで活用!実効為替レートのグラフを簡単に作成する方法
実効為替レートのデータは、MT4,MT5,TradingViewなどの一般的なFX取引ツールで取得できないため、データの取得、加工、分析作業が面倒です。プログラミング言語MATLABをつかって比較的簡単に行う方法を紹介します。

FXスイングトレードで活躍?実効為替レートに関する6つの疑問
FXのスイングトレードで成功するための1材料として実効為替レート(Effective Exchange Rate)を活用している人たちがいます。実効為替レートとはどんなもので、どのようにFXトレードで活用するのか調べてみました。

取引ツールで選ぶ!Macユーザーを勝利に導くトレード環境を提供するFX会社は?
FX会社は国内だけでも20社以上あります。しかし、Macユーザーにとって勝率アップが可能な快適なトレード環境を提供してくれるFX会社はそれほど多くありません。各社工夫を凝らした取引ツールを提供していても、その多くがWindowsパソコンを前提としているためです。Macユーザーを勝利に導くトレード環境を提供できるFX会社を調べてみました。

MT5の取引履歴からトレードの月別傾向を示すグラフを作成する| 脱Excel プログラミング
MT5で多数のFXトレードを行っていると、月ごとの勝率などの取引傾向を分析したくなることがあります。プログラミングで可視化する方法について調べてみます。

MacでFXトレード:MT5でチャートグループを作るのにおすすめの方法は?
FXでトレードしていると複数の通貨ペアを同じ時間足で見たくなることがあります。しかし通常のMT4やMT5ではチャートをグルーピングする機能は付いていないため、1チャートずつ時間足を変えなければなりません。MacでFXトレードをしている人が、MT5でチャートグループを作成し、複数チャートの時間足を一括で変更する方法を説明します。