ワイン

5年間/ 1,200本のデータからわかった、素人ワイン選びのコツ

Vivinoに蓄積された、5年間に私がスキャンした1,200本以上のワインのデータから一体なにが見えるのでしょうか?早速調べてみましょう。

まず、スコアごとの割合についてみてみましょう。

傾向がわかりにくいのでグラフにしてみます。

横軸が平均スコア(Average Ratings)   、縦軸が本数です。

統計学の専門用語でいうと 比較的きれいな正規分布をしています。

スコアが 3.6-3.8  のワインが、もっとも本数が多いゾーン。全体のうち 実に40%を占めています。

ざっくり言って2本に1本の確率。

普通の人が、ネットで評判のワインを買っても、お店の人に勧められたお値打ちワインを買っても、おそらくほとんどがこのゾーンに入ってくると思われます。

逆にスコア 3.5以下のワインには手を出してはいけません。その合計割合は 実に 27%。

普通にお店に入って、なにも知識なし、誰の手助けも借りずに ワインを直感で選んでしまうと 1/3の確率でハズレを引いていしまう可能性があるわけです。

さて、探したいのは当然良いワインです。

平均スコア 3.9以上のもの、合計割合は 33%。3本に1本です。

以前の記事で、スコア3.9以上のワインしか買わないとお話しました。

これは、スコア3.9以上のワインを買うと、感動する一本に出会える確率が高いことを経験則的に学んだからなのです。

コンビニ、スーパー、ワイン専門店、デパート、ネットショップ・・・

いまワインを売っている場所はたくさんあります。

しかし、vivinoでスキャンしても、スコア3.9  以上のワインに出会うことは意外と難しい。

お店によっては数十本スキャンしても1本もない場合もあります。(1万円以上する高額商品は除く)

お店の人には変な目でみられるし・・・

もっと効率的に探す、なにか良い方法はないのでしょうか?

次の機会に、スコア3.9以上のワインを効率よく選ぶのに役立つ、「たるら」なりのポイントをご紹介します。