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トイレのリフォーム問題(3)

さて、トイレリフォームの方針決定もいよいよ最終段階。温水洗浄便座の選択です。

TOTOの便座の比較は以下に集約されています。

詳しくはTOTOのホームページよりも、こちらのサイトが非常にわかりやすいです。

ちなみに 我が家の現行トイレ(2階)の温水洗浄便座は、INAXのCW-H21。2009年に廃盤になっています。当時は最低限の機能しかなかったんだなぁと今更ながら思います。(逆に故障しにくいというメリットがあるのかもしれません。13年間修理いらずなのでー笑)

さて、実売価格ベースで、TOTO便座の機能を比較し直してみます。

「交換できるくん」のサイトでの価格は以下の通りです。

ハイグレード
ミドルグレード
ベーシックグレード
アプリコット
Sシリーズ
SB
リモコン
給湯方式
瞬間式
貯湯
貯湯

1.給湯方式の違い

まず悩むのが、瞬間式と貯湯式の違いをどう考えるか?ですが、電気代の違いはメーカーの設定した条件下での値なので差し引いて考えるとして、デザインもあまり気にしないし、湯切れを起こすほど 連続して使わないので、この違いは判断の決め手にはなりません。

瞬間式
貯湯式
電気代
年間約 2,460
年間約 4,488
外観
貯湯タンクがありませんので、すっきりと薄型のデザインが多いです。

貯湯タンクが内蔵されていますので、厚みが出ます。

湯切れ
貯湯タンク内の温水を使い切ってしまうと湯切れを起こし水が吐水されます。
貯湯タンクがなく、都度加熱しますので、
湯切れの心配はありません。

2.リモコンの位置

次の違いは、壁リモコンか袖リモコンかですが、これも個人的にはどちらでもよい。

壁リモコンだとトイレの壁に穴を開けなければならないので、そちらのほうが気になります。

ここで冷静になって、最低限の機能でもっと安いものはないのか気になりました。

モノマニアのサイトでは、省エネ性能のよい機種としてパナソニックのビューティ・トワレをおすすめしています。

パナソニック ビューティ・トワレ

CH941Sシリーズ
CH942Sシリーズ
リモコン
給湯方式
瞬間式
瞬間式
オート脱臭
なし
あり

この価格で、壁リモコン、瞬間式というのは かなりお得感があります。

しかし、パナソニックの上位機種 CH942S(脱臭機能付き)を選んだ場合、汚れをつきにくくするプレミスト機能はありません。

16,000円近い価格差で、プレミスト機能の有無をどう考えるかが分かれ目になりそうです。

また、異なるメーカーの便器と便座を組み合わせたときの見栄えの注意点についても記載がありました。

 

パナソニック ビューティトワレ
TOTO 便器 ピュアレストQR
TOTO  アプリコットF1
TOTO 便器 ピュアレストQR

TOTOウォシュレットのアプリコットは便座全体を覆うデザインで、同じTOTO便器と組み合わせると一体感があります。

ハイグレード機種になると「自動でトイレを流す」「自動で便フタが開閉する」「温風乾燥」などの機能がついてきますが、そちらにはあまり興味がありません。

最終的には以下の2機種の一騎打ちということになりました。

TOTO ウォシュレット SB
パナソニック CH942S
リモコン
給湯方式
貯湯
瞬間
脱臭機能
あり
あり
プレミスト
あり
なし
便座・便器の一体感
あり
少し浮く
価格
交換できるくん価格
41,035円(税込)
交換できるくん価格
25,300円(税込)

それぞれにメリット・デメリットがあり、甲乙つけがたいです。

掃除が楽な便器ということでTOTO ピュアレストQRを選んでいるので、便座のほうにプレミストがついていなくてもそれほど問題なし。

来客が頻繁にあるわけでなく、家族だけがつかうので 見栄えの一体感が多少なくとも問題なし。

逆に「貯湯式」は電気を食いそうなので避けたい。

利用者が少ないものにお金をかけたくない。

一階のトイレには、換気扇がついていないので脱臭機能は大事。

ということで、パナソニックのビューティ・トワレ CH942S(脱臭機能付き)を選ぶことにしました。

結局、一周回ってこの組み合わせになりました。脱臭機能、手洗い付きです。