雑記

池田エライザは、ヤバい!

日中、Spotify Japan Velocity Chart(急上昇チャート)を聞いていて、たまたま出てきた

「Woman “Wの悲劇”より」 のカバー曲。

子供の頃、薬師丸ひろ子のオリジナルをきいているので、どんな歌い方するんだろうとおもって、軽い気持ちで聴いていたら、「おぉーっ!!!」

透明感のあるきれいな歌声に、一気に引き込まれる。

ささやくような、つぶやくような出だしで始まり、サビで一気に情熱的に、伸びやかに歌い上げる。

これは本家に負けず劣らず。

これ、だれ?とスマホ見てみたら 「池田エライザ

そういえば、ちょうど昨日妻と女優で歌がうまい人の話していたときに、「池田エライザも歌がうまい」と聞いたばかりでした。

どんな感じで歌うんだろうとYouTubeで検索してみると、この動画を発見!

池田エライザ「Woman”Wの悲劇“より」(松本隆トリビュートアルバムより)

https://www.youtube.com/watch?v=GHnrtqSIWjo

これ、ヤバいでしょ。

若干25歳でこんな情感がこもった歌い方ができるなんて、只者ではない。

歌っているときの切ない表情がまた、すごーくいい。

池田エライザと言えば、私が唯一知っているのは、浜辺美波主演のドラマ「賭ケグルイ」で、サイコ生徒会長 桃喰綺羅莉(ももばみ・きらり)役を演じていた この人。

まったくの別人。(笑)

えっ、この動画、1コーラス  2分でおしまいなの?

お金払ってもいいので、もっと聴いていたいんですけど・・・

年配の人達の中には、薬師丸を神格化して「この曲は薬師丸ひろ子でなければと歌えない」と他の歌手が歌うのを否定する輩もいるけれど、これはこれで新しい味付けでとてもよいです。

薬師丸版は確かに歌うまく、神がかっているけれども、逆に歌詞と歌声に現実離れ感があるような気がします。それに対してエライザ版は、普通さが歌詞と歌声にリアルさと生々しさを吹き込んでいるような気がするのです。私は新しい才能を評価したい。

こんどは、こんな動画を見つけました。

池田エライザ sweet memories (松田聖子) リハーサル

https://www.youtube.com/watch?v=1MQABku4OR8

これは、去年の4月、コロナ騒ぎの中、撮られたリハーサル風景でしょうか。

うしろでチラチラ動くおじさんが邪魔ですが、絶賛コメントの嵐。当然です。

もっと、歌声が聴きたい!

YouTubeを漁りまくります。

次に見つけたのは、彼女がMCをつとめるThe Coversという番組で、歌った「カモナ・マイ・ハウス」

https://www.youtube.com/watch?v=jsdFc6sLlg0

この色気と英語のうまさは何なんでしょう?

ネット上で、「CD出してほしい」という皆さんの気持ち、すごくわかります。同感です。

この「The Covers」という番組、見ようかなと思ったら、彼女は 2021年3月末で卒業とのこと。NHKプレミアムでは、彼女の歌う姿はもう見れないんですね。残念。

彼女はしばらく、要チェックです。


8/11追記:満を持して歌手デビューされました。当然かと。

池田エライザ 歌手デビューを発表「これまでも音楽は生活の一部」 Yahoo!ニュース

女優でモデルの池田エライザ(25)が10日、「ELAIZA」名義で音楽活動をスタートさせることを発表した。 【写真】髪をかき上げ前を見つめて 歌手デビューを発表した池田エライザ  2018年から今春までの3年間、MCを務めたNHK BSプレミアムの音楽番組「The Covers」では歌唱する機会が度々あり、テレビ朝日ミュージックステーションやフジテレビ系FNS歌謡祭へも出演してきたが、満を持して“歌手・エライザ”の本格始動となる。  自身のインスタグラムにも、「ELAIZA DEBUT」と記した動画をアップ。「これまでも音楽は生活の一部ではありましたが、今年はただひたすらにスタジオにこもり音楽と向き合っていました。準備期間で言えばもう何年も前からです」と、YouTube公式チャンネル開設と併せて報告した。