ダイソン

ダイソン掃除機 V7シリーズの比較 ヘッドの違いが価格の違い?

ダイソンのコードレスクリナーを調べていると、製品名が英単語の羅列で 違いがわかりません。

今回 V7 シリーズの中で、特徴的な製品を取り上げ、製品名のもつ意味と、製品名ごとにどんな特徴があるのか調べてみました。

ダイソンのホームページからは過去製品の情報は辿れず、すべて2021/7/28時点での価格.comの情報です。

それによると、V7シリーズの中で、上記3機種を調べることで、違いが見えてきました。

違いは「ヘッドの差」です。

現在価格
¥-
¥-
¥32,300
発売開始
2017/5/25
2018/3/20
2019/4/3
ソフトローラークリーナーヘッド
ダイレクトドライブクリーナーヘッド
モーターヘッド

さて、これら製品の違いとなる、ヘッドについてみてみたいと思います。

V7シリーズの違いは3種のヘッド?

ソフトローラークリーナーヘッド
ダイレクトドライブクリーナーヘッド
モーターヘッド
ナイロンフェルトで覆われた全幅サイズのローラーを搭載。大きなゴミを捕らえると同時に、静電気の発生を抑えるカーボンファイバーブラシが微細なホコリを取り除きます。
クリーナーヘッド内部にパワフルなモーターを搭載、固いナイロンブラシがカーペットに入り込んだホコリやペットの毛まで掻き取ります。
カーボンファイバーブラシとナイロン素材のブラシを組み合わせ、さまざまな床から微細なホコリを取り除きます。

これら、ヘッドの違いを踏まえ、あらためて3機種を比較してみます。

Dyson V7 Fluffy

”fluffy”は、「 ふわふわ」という意味。「ソフトローラークリーナーヘッド」を搭載した本機は、床に落ちた「ふわふわ」としたゴミも拾えますよ。というコンセプトでつくられたのかもしれません。

まだ、ヘッドにもモーターがついていて回転する タイプではないようです。現在は販売されておりません。

Dyson V7 Motorhead SV11 ENT

こちらは、カーペット向けに設計されたもののようです。ヘッド部分にモーターが搭載されており、カーペットのゴミを書き出しながら吸い込むことをウリにしています。現在は販売されておりません。

Dyson V7 Slim SV11 SLM

こちらが私も所有している機種で、現在も販売されています。製品名にMoterheadとは入っていませんが、ヘッド部分が駆動するモーターヘッドを搭載しています。「さまざまな床」と書いてありますが、利用した感じだと、カーペットは吸い付いてしまって前に進みづらく得意ではないようです。モードを切り替えるとカーペットでも使いやすくなるのでしょうか。先端のホースを付け替えて短いコンビネーションノズルにすれば、車の中の清掃もできます。

まだ、JOHSINやヤマダ電機などで旧在庫が販売されています。はじめてダイソンを使う方には最適で、コスパは非常によい製品なのではないかと思います。

V7シリーズで最も価格が安いのは、2020年5月に発売された Dyson V7 Fluffy Origin SV11 TI

家電量販店で27,000円程度で販売されています。5,000円ほど価格が違うDyson V7 Slim SV11 SLMの違いは、何でしょうか?

価格.comの口コミにこんな書き込みがありましたので引用させていただきます。

ダイソンは細かいパウダー状のダストも遠心分離で除去する2段サイクロン式になっていますが、モーター保護のためにモーターの前にプレフィルターを持っており、サイクロンで分離できなかったダストがモーターに侵入することを阻止しています。
プレフィルターを通り抜けた本当に細かいダストに関してはモーターを通り抜けて排気に混ざりますが、排気のクリーンさを担保するために、ポストフィルターがモーターの後についています。
ダイソンは排気のクリーンさについて、「0.3ミクロンもの微細な粒子を99.97%以上除去」等と宣伝していますがこれはポストフィルターがあるから担保できる話と思います。
ポストフィルターがないoriginで排気がどの程度の性能なのかは情報がなくわかりません。ただダイソンは基本遠心分離でパウダーダストの除去性能は元々高いので大した話ではないとは思います。
実際に私はV8 absoluteのユーザーですが、プレフィルターは多少汚れるので2か月に一度程度洗っていますが、ポストフィルターは殆ど目視できる汚れはつきません。
なくても問題になることはないと思いますが、花粉症などの人はフィルター付きを選んだ方が安心です。

これらの製品をみていて気になったのは、いくつかの製品名に入ってくる SV11という記号。

最新の製品 Dyson V12 Detect Slim Absolute Extra (SV20 ABL EXT) では、”SV20″ まで来ています。価格も税込 102,300円とV7 Slim SV11 SLMの3倍以上もします。

この7 万円もの価格差はどこから来るのでしょうか?

 

次回は、この2つの製品について比較してみます。